水素吸入を西宮で

高濃度水素ガス600ml/分の水素ガス吸入

水素吸入は

①「悪玉活性酸素」だけを除去できる
② 脳や細胞にまで行き届く
③ 医療でも認められている有効性と安全性(心肺停止後症候群(心肺停止し、その後蘇生した際に生じる高度の後遺症)

の治療として水素吸入療法を確立し、厚生労働省によって先進医療Bに認定。

など、大きく注目を集めています。

水素ガス吸入の可能性

水素吸入を利用した「水素ガス吸入療法」というものがあります。

この水素ガス吸入療法は厚生労働省が2016年に先進医療Bに追加しました。

先進医療とは将来的に健康保険が使える医療になる可能性のあるものを示します。

慶應義塾大学病院など20病院(令和3年3月1日時点)では水素ガス吸入療法を受けることができるようになっています。

先進医療AとBの違いですが、簡単に言うとAの方が科学的根拠が揃っていて、Bはまだまだ少ない状況となります。

今後はさらに研究が進み、正式に保険の対象となる医療となることが期待されます。

水素が選ばれる3つの理由

①「悪玉活性酸素」だけを除去できる

「抗酸化」といえば、ビタミンC・E等を思い浮かべる方も多いと思いますが、ビタミン類はすべての活性酸素に反応してしまうので、善玉活性酸素も除去してしまうという欠点があります。

しかし水素は、最も酸化力が強い悪玉活性酸素ヒドロキシルラジカルと結合し、善玉活性酸素には反応しない性質があります。つまり、身体に有益な善玉活性酸素はそのまま、悪玉活性酸素のみ無毒化するということです。

また、活性酸素が細胞を錆びさせる前に取り除くだけでなく、すでに錆びてしまった細胞を元の状態に修復する働きもあります。

②脳や細胞にまで行き届く

悪玉活性酸素の「ヒドロキシルラジカル」は細胞の中にあるため、細胞膜を構成する脂質にも抗酸化物質を行き渡らせる必要があります。

水素は宇宙一小さく軽い物質であり、水や油にも溶け込む性質があります。血管内を流れるだけでなく、肺や粘膜を通して体内に取り込まれ、脳や細胞など、身体の隅々まで素早く行き渡ります。


水素は、液体(水素水)やサプリメントで摂取する方法もありますが、胃液や体内バリアの影響を受けてしまう可能性があります。水素を気体で体内に取り入れることで、液体(水素水)で摂るよりも短時間で多くの水素を取り入れることができるようです 。

③医療でも認められている有効性と安全性

水素と結びついた悪玉活性酸素は無害の水に変わり身体の外に排出されるので、副作用はありません。子供からシニア世代まで誰でも水素を取り入れることができます。

2016年には、慶応義塾大学が、心肺停止後症候群(心肺停止し、その後蘇生した際に生じる高度の後遺症)の治療として水素吸入療法を確立し、厚生労働省によって先進医療Bに認定されました。

これも活性酸素を還元する水素のはたらきによるものです。